Q)たくさんの輸出商品があるのになぜ中古車なのですか?
A)講座の中でも詳しく説明してありますが、一言で言えば非常に需要の強い商品であるからです。あなたも現実にこのビジネスに参入され船会社に足を運ぶ機会があったらよく分かると思いますが、車専用船のスケジュールは常にいっぱいです。そのうちの相当部分は中古車で占められています。他の一般的な商品とは別格なのです。
最近、中古車の輸出関連のニュースがよくマスコミに登場するようになりました。世界各国から蟻が蜜に群がるように日本の中古車を求めて多くのバイヤーが押し寄せてきます。彼らにとってもまた非常に魅力のあるマーケットなのです。また仕入れの面から考えてみますと、人気のあるいわゆる新品の商品はすべて販売チャネルが決まっていて、貴方が新規に参入しても殆ど相手にしてもらえないでしょう。しかし中古車の場合は違います。貴方の熱意と努力さえあれば必ず道は開けます。
Q)月200万の利益はどのぐらいで達成できますか?
A)早い人で半年、遅い人でも2、3年でしょうか。個人差が大きいので断言はできません。なかには、一年足らずで月100台ペースを達成された方もおります。
Q)どのぐらいの資金が必要でしょうか?
A)急いで利益をあげたいというのであれば、それなりの初動資金が必要でしょうが、最初は2〜300万円程度の仕入資金でスタートされるほうが無難でしょう。
Q)わたしは英語が苦手です、なんとかなるでしょうか?
A)駄目の程度にもよりますが、英語を見て頭痛やジンマシンが起こるようでしたら諦めたほうが宜しいでしょう。本講座を受講された方で開業支援会へもご入会された方には具体的な翻訳支援をいたします。ただ、当講師陣の希望としましては徐々にでもご自身で出来るように努力して頂きたいと思っております。 現実には全く英語が駄目にも関わらず、英語の出来る従業員を雇うことで立派に儲けられておられる輸出会社の社長さんもおられます。貴方がどうしても英語が駄目ならば、身内、友人知人に手伝ってもらってなんとかなるかもしれません。実際には中学3年生程度の教科書レベルの英語でほとんど対応可能です。この機会に思い切って英語にもチャレンジされてみてはいかがでしょうか。詳しくは講座の中でも書かれています。
Q)コンピューター操作は必須でしょうか?
A)必ずしも必須とは言いませんが、より有利にビジネスが展開できると言う点では、ぜひお勧めしたいです。現実には業界の殆どは未だにコンピューターを駆使してと言うわけではありません。但し、世界中の各地から、メールによる取引の申込が頻繁にやってきますので、メール操作ぐらいは覚えておいた方が宜しいでしょう。最近では中古車などの写真の送付にメールがよく利用されるようになってきております。
Q)中古車輸出は月に200万円の利益って本当でしょうか?
A)我々の業界で、まあまあ一人前の輸出業者として認知されるには、月間30台位と言われています。現在見込める標準的な粗利は一台あたり5〜10万円位が多いようですので、掛け算をしてみると大体月の粗利が読めます。勿論、月間数百台〜数千台輸出している業者も居ますし、副業的に5〜10台と言った業者も大勢おられます。要は、貴方がおかれた環境とどのような目標を持って事業に取り組むかに掛かっています。講座のなかにも何人かの事業例を載せております。開業されてある程度の自信がついてきたら、中古車輸出業の組合に入られたら宜しいでしょう。現在130名ほどの組合員が加盟していますが、10〜20台から千台以上輸出している業者まで、さまざまの業態のメンバーが居ます。但し組合員になったからと言って仕事を教えてもらえるわけではありません。あくまでも、プロの集団です。本音は、協力業者であるとともに、競争業者でもあるわけですから。
Q)有望なマーケットのノウハウをどうして講座で公開するのですか?
A)そんなに有望なマーケットならば講座でノウハウを公開せずに自分の会社だけで大儲けしてしまえば良いのでは...確かにおしゃる通りです。ですが、一業者だけで利益を上げ続ける時代はまもなく終焉を迎えるでしょう。海外からの業者たちは結構結束が高く、このままではこの極めて有望なマーケットから逆に日本人のほうが追い出されてしまいかねません。この講座を受講されある程度の知識と志を持った優秀な同業者が数多く誕生してくれる事、願わくばその方々と開業支援会を通じて結束してこのビジネスを守り育てていきたいという強い希望を持って本講座をスタートさせました。もし100人の同士が集うことが出来たならば、中古車輸出に付随した有望な事業計画も軌道に乗せることが可能なのです。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
Q)実際にお会いしてお話をお伺いできますか?
A)このような熱心なご希望の方に、スケジュール超多忙のなか、お時間をお作りして、お会いしたことも過去にはありましたが、残念ですが現在では原則としてお断りしています。
Q)受講すれば海外の顧客(バイヤー)を紹介してくれるのですか?
A)バイヤーを見つけることはそんなに難しいことでは有りません。講座テキストの第2巻で、バイヤーの探し方について詳しく記述しています。また受講されますと、更に最新の引き合いメールが利用できるようになっていますので、受講後すぐにでもバイヤーとの売買交渉がスタートできます。現実に一ヶ月足らずで4台の車とパーツのコンテナの輸出を決めてしまった方もおられます。
Q)今受講したとして、いつ頃までに何とかなるでしょうか?
A)これほど難しい質問はありません、貴方の才能、環境、経験、努力の度合い、資金力、協力者などによってかなり結果が違ってくるからです。また「何とか」の内容にもよるでしょう、月に50万もあればという人もいれば、何とか500万、1,000万は欲しいなどという人もいるでしょう。受講後4〜5ヶ月で30台、7〜8ヶ月で月に100台などという方も中にはおりますが、特殊な例といえるでしょう。当講師陣としましては、受講者皆さんに、一年で 20〜30台くらいは出来るようになって欲しいと思っております。
Q)受講料が高いのでもっと安くならないですか?
A)一生の仕事になるかもしれない本物のビジネスのノウハウに、この程度の金額を惜しむのでしたら、おやめになられたほうが賢明です。ラーメン屋の加盟店になって、設備や店舗のような物に払う数百万は高くはないが、麺やスープ、経営のノウハウに払う数十万は高いと思うような人は、そもそもビジネス自体が無理でしょう。事業にとって一番大事なものは何かを理解できず、情報の価値を評価できない方には本質的にこのビジネスは向いていません。
Q)受講料は分割払いにならないですか?
A)分割については、過去に試みたことがありましたが、この金額の受講料に窮する状態の方ではやはりその後のビジネス展開が無理のようですので、現在は一括払いのみの取扱いになっております。ご了承下さい。
Q)このビジネスの競争相手となるものは?
A)商品の面から見ますと、他商品の場合では、例えばこの機械はドイツと競争しなくてはとか、アメリカと競争しなければとかといったことがありますが、日本の中古車は唯一日本だけの商品であり、日本製のパーツで、日本の熟練工が仕上げた車の完成度は、海外のパーツを多用し、あちらの工員が仕上げた車に比べて、はるかに評価が高いものです。又、日本人は車を丁寧に乗る傾向が強く、程度品質の高い中古車が多いので、その点でも人気は高いのです。従って現在商品的に見て、ヨーロッパ車やアメリカ車に負けるきずかいはありませんし、価格的に見て韓国車を脅威だと言う人もおりますが、新車のうちはまだしも、2〜3年もすれば基本的な性能の違いが露呈されて競争にはならないでしょう。一方、人的な面から見た競争ということであれば、やはりパキスタンを中心とした東南アジアから日本に出稼ぎにやってくる輸出業者を無視するわけには行かなくなりました。我々日本人の輸出業者がもっと頑張らなければ、せっかくの良いマーケットを蹂躙されてしまいかねません。その意味でも、日本のガッツある業者の進出を期待したいところです。
Q)私にもこのビジネスが出来るでしょうか?
A)なんとも返答に窮する質問ですが、初心者にとって一番聞きたいのはこの辺りなのでしょう。残念ながら、肝心の「私」に関してはこちらに何の情報(能力、性格、資金力、「私」を取り巻く環境、人生経験など)もありませんので、返答いたしかねます。但し、本気で独立してやっていかれるのなら、このビジネスに限らず、たとえ普通の能力の人でもある程度以上の努力はしていただかなければなりません。
Q)受講後、開業する場合にはサポートしてくれますか?
A)受講者には、開業支援会というサービスをご用意させて頂いております。但し、本講座の資料があれば、充分自力でやっていけるだけのノウハウは全て網羅してあるはずです。ぜひ自力で頑張ってみられることをお奨めします。
Q)開業時に事務所や駐車場は必要ないのですか?
A)必要ありません。講座においても詳しく記載しておりますが、会社として大掛かりに取り組むのであれば別ですが、あなたが専業で従業員も2〜3人ぐらいまで、月間50〜60台程度までなら、むしろ在庫を持たないほうが良いでしょう。オークション等で仕入れた車をどこにどのように保管したら良いのかなどのノウハウについては講座にて詳しく記述しております。
Q)再び駐車場、事務所についての質問です。
A)実質的なビジネスを考えれば余計な出費は極力避けるべきでしょうが、それでも尚独立の証として事務所を持ちたいと言うのであればこれはまさに趣味の問題でしょう。その余裕のある方にはあえて反対はしませんが、私なら一台でも多く仕入れ資金にまわします。また、駐車場についても講座の中で詳述してありますが、あえて持ちたいと言うことであれば反対はしません。余裕があればその方がゆったりとした営業が出来るでしょうが、月々の賃料と駐車車輌の管理に余計な手間が掛かるようにもなります。駐車場も事務所も無くてもやってはいけますが、有って困ると言うものでもありませんので、受講者それぞれのお好きなように、というのが本当のところです。




