中古車のタマ不足が深刻に! 良質車も品薄になりそうに。   1 22, 2007 12:15

新車販売の不振が続いている。日本自動車販売協会連合会によると、2006年の登録車販売台数は前年比5.4%の減の371万5887台と3連連続でマイナスとなった。29年ぶりの低水準である。

軽自動車のほうは、全国軽自動車協会連合会によると、軽自動車販売台数は、前年比5・2増の202万3619台と3年連続でプラスとなった。また、初めて200万台の大台を突破した。

国内の新車販売台数は、前年比1.9%減の573万9506台となり、86年以来の20年振りの不振となった。また、総販売台数はピーク時の90年が777万台に対して、4分の3にとどまっている。

2007年の見通しは、日本自動車工業会の会長によりと、昨年をさらに下回り、563万台になるだろうと予測している。


国内の新車販売台数が減少すると、当然中古車のタマ不足、良質車の減少につながっていく。新車販売不振で下取り車は減少するので、中古車のタマ不足は前年以上に深刻化していくであろう。

中古車事業を活性化していくには、全国に約150あるAA(オートオークション)会場を活用すべきである。自動車の耐用年数は10年を超えている。良質車を見つけるには、AA会場で確保していくしかないだろう。

全国のAA会場はいまやネットで全国どこからでもオークションに参加できるようになってきている。このような試練の年を迎え、新たな活路見出していかなければならないだろう。